日本スナイプ協会2008年第1回理事会議事録

 

開催日時   2008年2月10日(日)10:00〜17:30

場  所   大田区民プラザ

出席顧問   松本富士也 篠田陽史 野元健一郎

出席理事   山本二郎 澤村治男 塚谷裕 川村大進 宮崎公臣 百済信彦 森本佳行 

岡田光信 古賀誠次 西村考司 白石潤一郎 安部賢司 桑野安史 

磯部君江 栗原義則 山田州子 富田三和子(計:17名)

委任理事   佐藤正 栗田二郎 斉藤武明 岩田竜一 井田光司(計:5名)(合計:22名)

議 事

1 決算報告について  別紙参照

  @デコール紛失分$5×11×116.32は雑費として支出に追加する。反省点として

全日本選手権より2週間はデコールを配布する余裕をみる。

  A返却デコール16枚は11枚に変更。未収とする。

BJSAF環境キャンペーンについては、再度JSAFに問い合わせする。

   大会終了15日以内に報告書を提出しなくてはいけないのが遅れてしまった。

Cルールブック残:34冊に変更。

D支出の部で水域は14ではなく12。WIRE ADJは一緒にSCIRAに問い合わせ中である。

 

2 会員登録・未登録の件について

・昨年、各水域からの会員登録の中で関西水域から21人しか登録がなかった。

また全日本関西予選で35艇出場しているのに、11艇しか登録されていない。

オンライン登録について話し合う時に再度確認する。

継続していく人は3月末に次年度登録して欲しい。

 

3 各水域の活動報告

【理事長より】

ワールド安部選手が準優勝。全日本は和歌山で64艇出場。辞退者が相次いで大変だった。任期中国際大会積立金が予算どおり残せてほっとしている。

反省として新しいSCIRAの登録やシステム作りをきちんとしていきたい。

 

【東北水域】(川村氏)

大学3校そのうち2校が470級のみで活動。スナイプ級は7艇の登録があった。一般会員は1名、学生17人計18人の登録。国体応援で盛り上がった。オータムレガッタをOBも含めて開催。新潟のプレ国体も兼ねて練習を盛り上げていこうとしている。水域の運営は艇の登録料だけで賄っているが、東北ヨット連盟1万円の会費も払えないでいる状態。奥羽大学・医学部・歯学部にも働きかけ参加資格を東北で登録してもらうようにしたい。

 

【関東水域】(山本氏)

今年も公式戦を4レース行った。関東スナイプは強風のため中止。江ノ島スナイプ40〜50艇参加した。東日本スナイプ60艇以上参加。関東ではこれに一番力を入れている。パーテイ・豪華景品など盛り上がった。松本氏・平田氏・岡氏・山本氏に援助して頂いた。運営も一生懸命行った。新たに、湘南スナイプフェスティバル(オープン大会)を女子・マスターズ部門も設けることも含めてレースを開催したいと考えている。

 

北陸水域】(宮崎氏)

メジャラーがいなかったので2人登録した。福井大学と福井医大・富山大学と富山薬科・金沢大学と金沢工業大学と医大の5大学が活動している。金沢大学は部員60人のうち車中で20人寝泊まりするなど活動が活発で、3年連続全日本出場している。会員登録はほとんどが学生である。 最低でも8月中には会員登録をすませるように情宣している。穴水学生専用ヨットハーバーでは松山教授が研究しているが、学生がいないのが残念である。

 

【中部水域】(西村氏)

別紙参照

今年も6つの大会を皆が参加できるようにセットしたい。学生を巻き込んで活動していかないといけない。学生はどこの大学も数名という状態である。

 

【関西水域】(澤村氏)

活動が低迷している。関西選手権は470級との共催で兵庫県連が運営。実業団も低迷している。昔は三井物産・大丸などが活動していた。

 

【中国水域】(森本氏)

牛窓フェスティバルを今年も開催。セール広島が中国水域の中心である。社会人が中心となって主に広島で活動している。

 

【四国水域】(岡田氏)

大学は6校。松山大学は休部している状態である。香川大学で15艇が登録している。社会人が活動しているのは香川県だけである。今年度は四国で学生の新人戦があり10艇前後の参加があった。来年はなんとか四国で交流レースをして、30艇集まるように頑張りたい。

 

【九州水域】(古賀氏)

別紙参照

西日本ヨットウィーク・九州選手権を開催。大学生が活動の中心。来年度も開催する予定。

 

【実業団】(栗原氏)

別紙参照

470級は他社との混合チームをよしとした。

 

【強化部】(安部氏)

別紙参照

スナイプワールドにおいて日本の奥村ボートは、計測時にラダーの位置を変更させられた。

皿沢氏はコーチボートを持参しサポート。8チームが連絡を密にとり、8チーム中7艇持ちこんだ。成績をとりたいという気持ちの表れで、準備段階からの費用を全てシェアした(1チーム約100万円)。代表選手をスナイプ協会から出すからには、協会として人的なことや事務的なことなどを協会で支援したほうがよい。日本人が優勝する日も近いのではないか。昨年のワールド女子の2位とかも、もっとアピールしていった方がよい。海外遠征のノウハウを協会で保管したらどうか。

 

【広報部】(磯部氏)

サイトをリニューアルして2年。ミッションベイで日本人技術者が娘さんとスナイプに乗っている。2009ワールドではいいサポーターになってくれると思う。

 

【計測部】(百済氏)

各水域で温度差がありすぎる。関西の登録が少ないので村井・奥村ボートをフォローできていない。ビルダー計測員をどうするのかが課題である。2009年よりルールが変わる。ルールの講習会を協会として開催しなくてはいけない。各水域でよろしくお願いしたい。

 

4 役員改選について

・理事長をサポートするために副理事長をおく。

・理事会に参加している者が投票して理事長・副理事長を選出。

理事長・・・古賀氏   副理事長・・・桑野氏に決定。

     事務局は後日理事長が選任する。

     栗田氏は都合により副会長を辞退。澤村氏が副会長に選任された。

 

5 予算案について  別紙参照

  @収入の部 ・計測員JSAF登録の8名の未収分(1500×8)を追加する。

JSAF補助金未収金分 10万を追加。

A支出の部 ・JSAF会員登録料を450円→4950円に訂正。

        ・SCIRA会員登録料 (シニア)300人→450人

(ジュニア)650人→500人に変更。

・国際積立金  +30万(繰越金より)

  B修正した予算案を各理事に送る。

 

6 活動計画について

@全日本スナイプ開催予定地

    2008年 関東      2013年 北海道

    2009年 中部      2014年 北陸

2010年 九州      2015年 関西

    2011年 東北      2016年 四国

    2012年 中国

A2008年活動予定

 全日本スナイプ        11/5〜9 (江ノ島)

    マスターズ・女子       8/9〜10(海陽)

    Jr(関東スナイプと同時開催)7/19〜20(江ノ島)

    女子ワールド         9/24〜28または30(スペイン)

マスターズワールド      8/30〜9/3(スウェーデン)

西半球            11/22〜30(ウルグアイ)

《昨全日本女子の優勝者は西半球に参加資格有り》

    参考までに・・・ 国体      10/3〜6

             関東インカレ  10/9〜12

全日本インカレ 10/30〜11/3(西宮)

 

7 日本での国際大会開催について

・2010年女子ワールドを日本で開催したらどうか。

・芦屋(兵庫県立海洋体育館)が、女子ワールド開催に前向きである。

・実行委員長を選出して準備をしていかなくては。

 

8 2008年度活動の目標について

・国際大会優勝をめざす。

・結果として競技人口を増やす。

・海外で優勝するということは協力要請にも大きなインパクトがある。

・世界選手権で優勝するために、サポートの面も含めてマニュアル化していく必要がある。

・海外遠征のためにはスポンサー集めとマネージメントが大切。

・国際レースに参加した、あるいは受け入れた時の記録をまとめ、マニュアル化をすすめていく。

・広報をしてスポンサーをみつける。 

・PRをもっと積極的にしたい。

 

9 オンライン登録について(澤村理事長)

・各国のナショナルセクレタリーが行う。

・データはフリートキャプテンに送信され、会員証をプリントアウトして会員に渡す。

・入金・登録は毎月一回ずつしめてと考えている。

・原則として、フリートキャップテンからの入金と一覧表を送るのを同時にした方がよい。

・ブリテンを各フリートに送って欲しいということも依頼している。

 

その他配布物

    国際スナイプクラス公式計測員名簿

     過去3年間水域別デコール実績推移表

     2008年度全日本水域別艇数割当表

     平成20年日本スナイプ協会役員名簿(案)

 

以 上