2006Western
Hemisphere & Orient Championship (
Team Japan Captain 安部賢司
◆Result
出場チーム(選手)と成績については以下の通り。
9位 瀬戸口/藤田組(本田技研熊本)
15位 武居/伊藤組(アイシンAI)
16位 安部/山近組(シルトロニック)
19位 古賀/岩瀬組(福岡大学七洋会)
24位 西居/橋本組(松喜屋)
31位 古牧/足立組(トヨタ自動車)
33位 安森/森本組(三菱重工)
42位 酒井/下田組(松下電工/関大OG)
●Contents
日本のスナイプ競技レベルは確実に世界に近づいていると実感した。
個人的にこれまで何度か出場してきましたが、今回ほど手ごたえのあったレースは類を見ない。各レースの日本チームのベストを並べてみると、2−1−10−4−7−8−1−7−2 となる。2レースカットした得点は、23.5で総合2位である。(そういう面では優勝したチームの成績は脅威です。)
これは、第三者の目でレースを見ていたとすると、各レース日本チームは必ず10位以内に1−2艇入り、1位が2回、2位が2回あることになる。これは過去には無かったことで、内容は良かったということを裏づける事実です。
■Highlight
1.瀬戸口チームの強風でのボートスピードはワールド級であること
2.軽風〜順風までの日本チームのセーリング技能の高さ
3.ノースセールジャパンのセールキャパシティーの高さ
4.近年日本に普及してきているピアソンボートの有利性
■Lowlight
1.タクティクスとストラテジーの未熟さ
2.アクティビティーの不足
○Topics
当面の課題はLowlightの2点を修正していくことが重点課題であるが、少し根の深い問題かも知れない。しかしながらこれまではっきりと見えなかった問題が見えた事で改善を進めて行きたい。この2点を今後意識し活動に生かし、更に今あるいい常態のものを維持向上すれば、西半球&ワールドの制覇も夢ではない。
以上